宮代町議会 2022-11-30 11月30日-04号
②市街化区域の面積は町の23%です。市街化区域の土地に課税される固定資産税の総額は。また、町全体の土地に課税される固定資産税の何%に当たるのでしょうか。 ③同じく、市街化区域の建物に課税される固定資産税の総額は。また、町全体の建物に課税される固定資産税の何%でしょうか。 ④和戸横町の物流施設の完成で、税収増はどの程度見込めるのでしょうか。 ⑤市街化区域内の住民の税負担は非常に大きい。
②市街化区域の面積は町の23%です。市街化区域の土地に課税される固定資産税の総額は。また、町全体の土地に課税される固定資産税の何%に当たるのでしょうか。 ③同じく、市街化区域の建物に課税される固定資産税の総額は。また、町全体の建物に課税される固定資産税の何%でしょうか。 ④和戸横町の物流施設の完成で、税収増はどの程度見込めるのでしょうか。 ⑤市街化区域内の住民の税負担は非常に大きい。
○渋谷佳孝議長 阪口副市長 〔阪口副市長登壇〕 ◎阪口進一副市長 鶴崎敏康議員の御質問の2、さいたま市の骨格をつくるまちづくりについて、(4)懐の深い都市を創造するために、②市街化区域に道路で隣接している市街化調整区域についてお答えいたします。 御質問の県道さいたま幸手線の沿道につきましては、西側が市街化区域、東側が市街化調整区域となっております。
②市街化区域の排水整備計画の進捗状況はどのようか。 ③調整区域の基幹排水はどこを位置づけているのか。その整備率は。 ④基幹排水へ導く、地域にとって主幹となる排水路の把握は。またその整備状況はどのようか。 ⑤排水は下流から整備していくのが常套と考えるが、町はどのように考えているのか。
野球場の外野開放について ②さきたま古墳公園でのスポーツ大会について ③市民プール建て替えについて57番 小林友明議員1 教育行政について ①少人数学級編制事業及び小学校英語活動事業の成果等について 2 治水対策について ①忍川及び流域での集中豪雨対策について621番 栗原二郎議員1 南河原地区の市街化区域の整備計画について ①都市計画マスタープランにおける位置付けと整備計画について ②市街化区域内
②、市街化区域の公共下水道の整備率と市街化調整区域の整備率をお尋ねいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○小高時男議長 宮崎健康医療部長。 〔宮崎光弘健康医療部長登壇〕 ◎宮崎光弘健康医療部長 それでは、がん対策につきまして2点ほどご質問いただいておりますので、お答えさせていただきます。
②、市街化区域内の生産緑地を活用できないか。先ほど申し上げました。 ③、市街化調整区域内の白地地区等及び農業振興地区の活用について、定年退職者、子ども会など、小中学校、市民グループ等が利用できるようにできないでしょうか、お尋ねをいたします。 通告の3、ごみ処理の中部環境への加入について、たびたびお尋ねしておりますが、この件について。
要旨②市街化区域内の農地のうち、宅地化農地の保全についてであります。ご承知のように、八潮市では市街化区域内農地の固定資産税は、生産緑地指定を受けた農地以外は、宅地並課税とされております。このことから、宅地化農地の転用が行われ、より収益性の高い土地利用が行わる結果になっております。ですから、市街化区域内農地を保全するに当たっては、農業施策担当課だけでは限界があることは明らかだと思います。
②、市街化区域と調整区域の関係でありますが、まず上日出谷の北部地域については、住民へのアンケート調査の結果を見ますと、これは過半数の人々が市街化区域への編入を望んでおります。最終的には上日出谷北部については、市街化区域に編入をするのか、あるいはしないのか、方針を決めていただきたいと考えております。 それ以外の区域につきましては、現在、市街化区域の編入は考えてございません。
(1)農林水産業費の農業振興対策業務経費に関して 「都市緑農地域農業支援事業費補助金の対象事業の内容について」質疑したところ、「この事業対象は、①市街化区域において営農する意欲がある農業者を支援するとともに、都市住民に農業への理解を促進すること、②市街化区域内に生産緑地を含めて30アール以上のまとまりのある農地があること、③今後、10年以上農業の継続が確実に見込まれる地域であること、④この地域を都市緑農地域
②、市街化区域内農地の面積…… 〔「繰り返して言わなくてもいいです。質問し ているのです。時間ないのです」と言う人 あり〕 ◎高橋清税務課長 それでは、お答えいたします。 合併した場合の住民負担について、合併協議会で承認されたことについてお答えいたします。 まず、都市計画税につきましては、1市3町のうち春日部市のみ税率0.2%の課税を行っております。
②市街化区域は、線引きの趣旨から基盤の整備が義務づけられていると伺っておりますが、現在、区画整理事業は極めて難行しております。その原因は、市民の区画整理事業に対する認識の欠如にあると思います。指導を徹底する必要があると考えますが、線引きの原点に立って執行部の見解をお尋ねいたします。